株式会社KDファシリティーズ

安全に使い続けるならLEDへ更新を

蛍光灯は2027年12月末で製造終了します

水俣条約による水銀規制により、国内メーカーは2027年9〜12月に蛍光灯の生産を終了します。

その後は在庫限りとなり、価格高騰・安定器故障・保守不能などのリスクが高まります。

蛍光灯器具をLED化する際、既設器具のまま直管LEDランプを使うと発煙・発火・落下などの事故リスクが高いため、器具ごとLED照明器具へ交換することが推奨されています。

2027年蛍光灯製造終了について

水俣条約による水銀規制

水銀を含む蛍光灯は、2027年12月末で製造・輸出入が全面禁止となります。

国内メーカーの生産終了スケジュール

  • パナソニック:2027年9月終了
  • 東芝ライテック:2027年9月終了
  • ホタルクス(旧NEC):2027年12月終了

2028年以降に起こること

  • 蛍光管の在庫枯渇
  • 価格高騰
  • 安定器故障による照明停止
  • 保守不能

LEDの調達遅延について

需要の急増

2027年の蛍光灯製造終了に向けて、全国的にLED化が急速に進んでいます。自治体・企業・工場などで更新が集中し、需要が一気に高まっています。

納期遅延・供給制限

  • 直管LEDの納期が数週間〜数ヶ月遅延
  • ベースライト・高天井器具の供給制限
  • メーカーによっては「納期未定」も発生

早めのご相談を推奨

LED器具の調達が混み合っているため、更新をご検討の場合は早めのご相談をおすすめしています。

LED化のご提案

早期LED化のメリット

  • 蛍光灯の在庫枯渇リスクを回避
  • 安定器故障による照明停止を防止
  • 電気代の大幅削減(約30〜60%)
  • メンテナンス頻度の低減

選べるLED化方式

  • 既存器具をそのまま使う「直管LED交換」
  • 器具ごと交換する「LEDベースライト更新」
  • 高天井・投光器などの高出力LED化
  • 調光・調色による空間演出と省エネ運用の最適化

ご相談・お見積り

現場調査から器具選定、見積りまで対応いたします。LED調達が混み合っているため、早めのご相談をおすすめしております。

LEDの正しい選び方

ルーメン(lm)で選ぶ

LEDはワット数ではなく「ルーメン」で比較します。FL40は約3,000lm、LEDは2,000〜2,600lmで同等照度を確保できます。

蛍光灯 FL40 約 3,000lm LED器具 約 2,000〜2,600lm

照度(lx)を確認する

用途ごとに必要照度が異なります。現地照度測定が重要です。

0 500lx 1000lx 1500lx 事務所 500lx 物販店舗 750〜1500lx 飲食店 200〜300lx 工場(一般) 300〜500lx 工場(精密) 750〜1500lx

色温度(K)を選ぶ

空間の印象や商品・食材の見え方に大きく影響します。

2700K 4000K 6500K 飲食店 2700〜3000K 美容院・アパレル 3000〜4000K 事務所 5000K 医療・介護 4000〜5000K 工場・倉庫 5000〜6500K

演色性(Ra)を確認

Raが高いほど、物の色が自然に見えます。
※Ra の違いを直感的に伝えるため、イメージをやや誇張して表現しています。

🍎 Ra70(ぼやけ) 🍎 Ra80(少しぼやけ) 🍎 Ra90(鮮明)

調光・調色・センサーで省エネ&演出性アップ

LEDは「運用」と「演出」でさらに価値を高められます。

調光 暗 ⇔ 明 調色 橙 ⇔ 藍 人感センサー 人を検知して反応 省エネ+演出性で店舗・事務所の価値向上

LED化の流れ

01

現地調査

器具・配線・設置高さ・照度を確認します。

02

照度測定

床面・作業面の照度を測定し、必要照度を算出します。

03

器具選定

ルーメン・色温度・演色性・防水防塵性能を確認します。

04

施工・アフター

施工後の照度確認・保守まで対応します。

まずは、お気軽にご相談ください。

LED化は、器具の種類・天井高さ・用途によって最適解が大きく変わります。
KDファシリティーズが最適なプランをご提案します。

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